小銭 コインがあまったらどうする?アメリカでの小銭の使い方

アメリカでは基本的にクレジットカードが主流で、小銭(コイン)を使う機会はそれほど多くありません。そのため、気づくとコインが余ってしまうことがよくあります。

この記事では、アメリカでの小銭の使い方や、余ったときの対処法を実体験ベースでわかりやすく解説します。

※本記事は2023年に公開した内容を、2026年時点の状況を踏まえて一部加筆・修正しています

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アメリカの小銭(コイン)の種類

まずはアメリカで使われているコインの種類を簡単に確認しておきましょう。

  • ペニー(1セント)
  • ニッケル(5セント)
  • ダイム(10セント)
  • クォーター(25セント)

特にダイムは小さいのに10セントなので、最初は混乱しやすいポイントです。

アメリカでは小銭を使う機会は少ない

アメリカではキャッシュレス化が進んでおり、ほとんどの支払いはクレジットカードやデビットカードで行われます。

スーパー、カフェ、タクシー、さらには屋台でもカードが使えることが多く、
「現金しか使えない」という場面はかなり少ないです。

そのため、小銭を積極的に使う機会があまりなく、気づくとどんどん貯まっていきます。

小銭が余る理由

アメリカで小銭が余りやすい理由は主に以下の通りです。

  • カード払いが主流で現金を使わない
  • お釣りでコインだけが増えていく
  • チップはカードで払うことが多い

実際に私もアメリカ滞在中、財布の中にコインがどんどん増えていき、
最終的には「どう処理するか」を考える必要がありました。

小銭(コイン)の使い方

① 自販機・コイン式機械・セルフレジで使う

アメリカでは自販機やコインランドリーなど、コインが必要な場面があります。
特にクォーター(25セント)はよく使われます。

アメリカでは場所によりますが、私が住んでいた地域では比較的セルフレジが導入されている店が多く、混雑していない時には特にゆっくり会計を済ますことができたので持っている小銭をなるべく使っていました。なぜこの方法を活用していたかというと、25セント硬貨が欲しかったためです。

25セント硬貨が欲しかった理由は、特に最初に滞在していたホテルでは、ランドリーを利用するためには25セント硬貨がないと使用できなかったこともあり、なるべく25セント硬貨は集めておりました。

② チップとして使う

少額のチップであればコインを使うことも可能です。
ただし、基本は紙幣やカードが主流なので補助的な使い方になります。

③ 支払い時にまとめて使う

レジで小銭をまとめて出して支払うこともできますが、
日本ほど細かく使う人は少ない印象です。


小銭が余ったときの対処法

① スーパーのコイン交換機を使う

アメリカのスーパーには、コインをまとめて入れると紙幣やギフトカードに交換できる機械が設置されていることがあります。

手数料がかかる場合もありますが、手軽に処理できる方法です。

例えば、Coinstarという機械があり、小銭を入れることでさまざまなモノに交換することができるマシンの名前です!もちろんマシンが勝手に金額を数えてくれるのでめちゃくちゃ便利です。何に交換することができるのか、紹介しますね。

・現金(場所によって割合は異なりますが、手数料がかかります)
・ギフトカード(手数料がかかりません。種類はAmazon、Apple等、本当にさまざまなのでご興味ある方はぜひホームページを確認してみてくださいね。私はアマゾンギフトカードに変えました)
[Coinstarで交換できるギフトカード一覧]
https://www.coinstar.com/giftcards
・寄付(赤十字やユニセフなどの団体に寄付することができます)

Coinstarの使い方は非常にシンプルですので、こちらもホームページを見てみてくださいね。

[Coinstarのホームページ]
https://www.coinstar.com/howcoinstarworks
Coinstarは現在も多くのスーパーや大型店舗に設置されていますが、設置状況は地域や店舗によって異なります。利用前に公式サイトで設置場所を確認するのがおすすめです。ちなみに、日本にもCoinstarがあるそうです。

② コインランドリーや駐車メーター(25セントのみ)

先ほども少し書きましたが、アメリカでは25セントしか使えないものも多く存在します。

それがコインランドリーや駐車メーターです。
コインランドリーはホテルに併設されているモノであれば受付で25セントを両替することもできますが、なるべくお釣りでもらった25セントは保管しておいた方が何かと便利です。
駐車メーターは他の小銭を使うこともできるかもしれませんが、使って戻ってくる保証はありませんので25セントが無難かと思います。私は10セントなど入れてみたことがあるのですが、そのまま戻ってこず、いくらかマシンに飲み込まれました笑
メーターの会社の利益に貢献していることでしょう。

③ 寄付をする

アメリカには、だいたいのお店のレジ横に寄付用の受け皿が置いてあります。
(カフェはマグカップなどに小銭が入っています)
他の人たちの会計の様子を見ていると、この受け皿にお釣りとしてもらった小銭を入れている光景を目にする機会が多いです。
日本ではなかなか受け皿自体が多くなく、コンビニにあったとしてもあまり入れている人を見たことは多くない気がします。小銭を貯めたくない人にとっては誰かのためにもなり、小銭もなくなり、一番手っ取り早い方法かもしれません。

④ お土産として持ち帰る

コインはデザインが特徴的なので、記念として持ち帰る人も多いです。
特に25セント硬貨はデザインが州で異なるなど、コレクターにはたまらないアイテムになっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
キャッシュレス化が進んだ現在でも、旅行や長期滞在では思いがけず小銭がたまることがあります。日本とアメリカでは小銭の扱い方が大きく異なるため、事前に知っておくことでストレスを減らすことができます。
日本の小銭消費方法と、アメリカでの小銭の使い方には違いがありますが、もし旅行や仕事など、アメリカに行って小銭があまったときに活用してみてはいかがでしょうか。

小銭が無駄にならないように、このブログが役に立ってくれたら嬉しいです。

アメリカのニュース番組について以下にまとめています。
https://hitsujimajin.com/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9%e7%95%aa%e7%b5%845%e9%81%b8/

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