TGIFとは?
TGIFは、
Thank God It’s Friday!
の略で、日本語では
「やっと金曜日だ!」「やっと週末だ!」
という意味になります。
アメリカでは金曜日になると、本当にあちこちで耳にする表現です。
会社、学校、スーパー、カフェなど、さまざまな場所で使われています。
私もアメリカで働いていたとき、金曜日になると同僚が
“TGIF!”
と言いながら笑顔で帰る光景をよく見ました。
なぜ金曜日なの?
アメリカでは、多くの人が
月曜日〜金曜日が仕事や学校
という生活をしています。
そのため、
- 土曜日
- 日曜日
が休みになる人が多く、
金曜日は
「仕事が終われば週末!」
という開放感があります。
日本でも「やっと金曜日!」と思う人は多いですが、アメリカではそれを口に出す文化があります。
どんな場面で使う?
例えば会社なら、
同僚
TGIF!
あなた
Yeah! Have a great weekend!
というような会話になります。
カフェの店員さんから
Happy Friday!
と言われることもあります。
つまり、
- TGIF!
- Happy Friday!
はどちらも
「良い週末を!」
というニュアンスで使われます。
英会話で使える例文
① やっと金曜日!
TGIF!
② やっと一週間終わった
TGIF! It was a long week.
(やっと金曜日だ。長い一週間だったよ。)
③ 週末が楽しみ
TGIF! I’m looking forward to the weekend.
(やっと金曜日!週末が楽しみ。)
④ 良い週末を!
Happy Friday!
Have a great weekend!
こちらもセットで覚えておくと便利です。
実はレストランの名前にもなっている
アメリカには
TGI Fridays
というレストランチェーンがあります。(日本にもあります)
店名の意味も
“Thank God It’s Friday”
から来ています。
「金曜日のような楽しい気分で食事を楽しんでほしい」
というイメージが込められているそうです。
日本にも店舗があったため、名前を見たことがある人もいるかもしれません。
日本との違い
アメリカでは、
金曜日の午後になると
- 早く帰る人が増える
- 同僚同士で「TGIF!」と言い合う
- バーやレストランが賑わう
など、「週末モード」に切り替わる雰囲気があります。
私が働いていた職場でも、金曜日の夕方は
「Have a good weekend!」
と言い合って帰るのが当たり前でした。
日本では「お疲れ様です」が中心ですが、アメリカでは週末を楽しむことを前向きに伝える文化があるのが印象的でした。
まとめ
TGIFは、
Thank God It’s Friday(やっと金曜日!)
という意味の略語です。
アメリカでは金曜日になると非常によく使われる表現で、仕事仲間や友人との会話で自然に登場します。
英語として覚えておくだけでなく、アメリカの「週末を楽しむ文化」を知るきっかけにもなるでしょう。
アメリカ旅行や留学、海外ドラマを見る際にも耳にする機会が多いので、ぜひ覚えておきたいフレーズです。
