2026年に開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。 前回大会では日本代表が優勝を果たしましたが、決勝で激突したアメリカ代表もまさに“スター軍団”でした。2023 World Baseball Classic では、決勝で日本とアメリカが対戦。最後は大谷翔平がマイク・トラウトを三振に打ち取り、世界中が熱狂しました。
2026年大会でも、アメリカ代表はMLBのトップ選手を揃えてくる可能性が高いです。
今回は、日本代表のライバルとなるアメリカ代表の注目選手を紹介します。
※この記事は現在の情報に合わせて更新されています。

投手
クレイトン・カーショウ
言わずと知れたMLBのレジェンド左腕。サイ・ヤング賞複数回受賞の実績は別格。出場すれば“象徴的エース”として日本戦は歴史的カードになります。なんとカーショウはすでに現役を引退していながらWBCへ招集されており、試合に出ればもちろん、ベンチにいても脅威となることは間違い無いでしょう。
ポール・スキーンズ
160km級の速球を誇る次世代の怪物右腕。若さとパワーは今のアメリカ投手陣の象徴。
日本打線とのパワー対決は最大級の見どころ。2025年にはサイ・ヤング賞を受賞しています。
タリク・スクーバル
左のエース格。奪三振能力が高く、完成度の高い投球が持ち味。
左打者も多い日本打線に対してキーマンになり得る存在。
捕手
ウィル・スミス
ウィル・スミスは、攻守のバランスに優れた現役トップクラスの捕手。長打力があり、下位でも一発がある“怖いキャッチャー”です。ロサンゼルス・ドジャースでは主軸級の打撃を担い、投手リードの評価も高い。試合全体をコントロールできるタイプなのが強み。
前回もアメリカ代表として出場経験があり、日本戦でもマスクをかぶる可能性が高い選手。**「打てる捕手」+「試合を読む頭脳」**という点で、日本にとっては数字以上に厄介な存在です。
内野手
ポール・ゴールドシュミット
ニューヨーク・ヤンキースに所属し、15年のMLBキャリアの中で30本以上のホームランを放った年が7回、通算打率が3割近い強打者です。2022年にMLB通算300本塁打を達成し、前回2023年WBCの代表選手です。
ブライス・ハーパー
ブライス・ハーパーは、MLBを代表するスーパースターで、圧倒的な打撃力とカリスマ性を兼ね備えた存在。ナ・リーグMVPを複数回受賞し、常にリーグの中心で話題を集めてきました。
ボビー・ウィット・ジュニア
若手トップクラスのスター。長打・俊足・守備力を兼ね備えた“5ツールプレーヤー”。
勢いに乗ると止まらないタイプで、日本戦でも流れを変える存在になり得ます。
外野手
アーロン・ジャッジ
アーロン・ジャッジは、同時代を代表するスラッガーとして大谷翔平とたびたび比較され、「現代最強打者論争」の中心にいる存在です。とくに2022年は、ジャッジがア・リーグ新記録の62本塁打、大谷が投打二刀流で歴史的活躍を見せ、日米のファンが両者を語り合う象徴的なシーズンになりました。
また、ダルビッシュ有や菊池雄星ら日本人投手とも対戦経験があり、その打席は常に「日米トップ対決」として注目を集めています。今回の大会でも注目です。
ピート・クロウ・アームストロング
俊足と守備力が持ち味の若手外野手で、将来を嘱望される23歳です。
PCAという愛称は日本の大リーグファンにもよく知られています。今大会で日本人メジャーリーガーとの名勝負が生まれれば、日本のファンにとっても馴染み深い存在になっていくかもしれません。現在はシカゴ・カブスに所属し、鈴木誠也、今永昇太と同じチームでプレーしています。

DH(指名打者)
カイル・シュワーバー
豪快なフルスイングで本塁打を量産するパワーヒッター。多少の三振は気にせず、試合の流れを一振りで変える破壊力が最大の魅力です。フィラデルフィア・フィリーズでは主にリードオフや中軸を任され、長打力と勝負強さでチームを牽引しています。
ワールド・ベースボール・クラシックでもアメリカ代表の長距離砲として注目され、日本代表にとっては一発警戒のキーマンと言える存在です。前回2023年のWBC決勝では、ダルビッシュ投手からホームランを放っています。
いかがでしたか?WBCで日本代表とアメリカ代表が戦うことになるのは予選リーグ後ではありますが、非常に楽しみです。
2026年、日本代表は再びアメリカを倒せるか?日本代表には、大谷翔平、山本由伸、鈴木誠也をはじめ、多くの大リーガーも参戦し、日本球団からも実力のある選手が選出されています。
アメリカ代表は毎回メンバーが変わりますが、MLBスター軍団であることは間違いありません。
日本代表が連覇を狙う上で、最大の壁となるのはやはりアメリカ代表でしょう。
2026年大会も、日米対決から目が離せません。
アメリカの他のスポーツも紹介しています。(https://hitsujimajin.com/americansports/)

