アメリカで美容室に行くときに驚いたこと
アメリカに住み始めて驚いたことの一つが、美容室でもチップを支払う文化があることでした。
レストランでチップを払うことは知っていましたが、美容室でも必要だとは思っていませんでした。
私は英語で髪型を説明する自信がなかったため、現地では日本人美容師がいる美容室に通っていました。日本語で細かい要望を伝えられるので安心感があり、とても助かりました。
私は二つの日本人経営の美容室に行きましたが、どちらのお店でもチップは必要でした。
日本人美容師でもチップは払う
「日本人のお店だからチップはいらないのでは?」
と思うかもしれませんが、基本的にはアメリカのルールに従います。
私が通っていた美容室でも、会計時にはチップを支払っていました。
チップの目安は料金の15〜20%程度です。
例えば、
- カット代:50ドル
- チップ:8〜10ドル
という感じです。
最初は少し高く感じましたが、現地では一般的なマナーとして定着しています。
私は、キリが良いので毎回10ドル払っていました。
金額的には日本で通うよりも割高になるため、日本よりも頻度を落としていました。
その場合でも髪は伸びていってしまうため、前髪などは自分でなんとか切ったり、スキバサミで全体的にカットするなどで対応していました。
日本とアメリカで料金の考え方が違う
日本では表示価格がそのまま支払額になることがほとんどです。
一方アメリカでは、
- カット料金
- チップ
- 場合によっては税金
を考慮する必要があります。
そのため、50ドルと書いてあっても実際には60ドル以上支払うことも珍しくありません。
初めて行く人は予算に余裕を持っておくと安心です。
英語で髪型を伝えるのは意外と難しい
アメリカの美容室に行く前は、
「短くしてください」
くらいなら言えるだろうと思っていました。
しかし実際には、
- 横はどのくらい残すか
- 前髪はどうするか
- レイヤーを入れるか
など細かな希望を伝える必要があります。
私は英語に不安があったため、日本人美容師を選びました。
写真を見せれば伝わりますが、日本語で相談できる安心感は大きかったです。
予約が当たり前
日本では飛び込みで美容室に入れることもありますが、アメリカでは予約が基本です。
人気の美容師になると数週間先まで埋まっていることもあります。
そのため、
「今日切りたい」
と思ってもすぐには予約が取れないこともありました。余裕を持って予約すると良いでしょう。
日本人美容師に通って感じたメリット
私が感じたメリットは次の3つです。
1. 日本語で相談できる
細かなニュアンスを説明できるので失敗が少ないです。
2. 日本人の髪質に慣れている
髪質や好みを理解してもらいやすいと感じました。
3. 日本の流行を知っている
日本で一般的な髪型のイメージが伝わりやすいです。
まとめ
アメリカでは美容室でもチップを支払うのが一般的です。
これは日本人美容師の美容室でも同じでした。
私自身、英語で髪型を説明する自信がなかったため、日本人美容師に通っていましたが、日本語で相談できる安心感は大きなメリットでした。
これからアメリカで美容室を利用する方は、
- チップは15〜20%程度必要
- 予約が基本
- 英語が不安なら日本人美容師も選択肢
という点を覚えておくと安心です。
