アメリカのWawa(ワワ)とは?コンビニなのに人気すぎる理由とおすすめメニューを紹介

アメリカ東海岸を旅行したことがある人なら、「Wawa(ワワ)」というお店を見かけたことがあるかもしれません。

Wawaは、アメリカで展開されているコンビニエンスストアです。

ただし、日本のコンビニをイメージして訪れると、少し驚くかもしれません。

Wawaでは、飲み物やお菓子などを販売しているだけではなく、サンドイッチや朝食、コーヒーなどのフードメニューも充実しています。

さらに、店舗によってはガソリンスタンドも併設されています。

この記事では、アメリカのWawaとはどんなお店なのか、日本のコンビニとの違いや人気の理由、おすすめメニューなどを紹介します。

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Wawa(ワワ)とは?

Wawaは、アメリカのコンビニエンスストアチェーンです。

特にアメリカ東海岸で知られており、現在は12州とワシントンD.C.に1,200店舗以上を展開しています。

Wawaの特徴は、一般的なコンビニの商品だけではなく、店内で注文して作ってもらえるフードメニューが充実していることです。

公式サイトでは、朝食メニュー、サンドイッチ、スペシャリティドリンク、ピザなどを扱っていることが紹介されています。

つまり、Wawaは単なる「コンビニ」というより、

コンビニ+ファストフード+コーヒーショップ+ガソリンスタンド

のような存在だと考えると分かりやすいでしょう。

Wawaでは何が買える?

Wawaでは、一般的なコンビニと同じように飲み物、お菓子、日用品などを購入できます。

しかし、Wawaを特徴づけているのが店内のフードです。

サンドイッチ

Wawaでは、注文を受けて作るサンドイッチが人気です。

特に「Hoagie(ホーギー)」と呼ばれるサンドイッチは、Wawaを代表する食べ物の一つです。

アメリカの東海岸ではホーギーという名前のサンドイッチが親しまれており、Wawaでもさまざまな種類が販売されています。

朝食

朝食メニューもWawaの魅力です。

公式の採用情報でも、朝食メニューや注文を受けて作るサンドイッチなどが店舗業務として紹介されています。

忙しい朝に、Wawaに立ち寄って朝食とコーヒーを買うという使い方もできます。

コーヒー

Wawaはコーヒーでも有名です。

公式サイトによると、Wawaでは年間1億9,500万杯以上のコーヒーが飲まれています。

これだけの量が飲まれていることからも、Wawaにとってコーヒーが重要な商品であることが分かります。

日本でいう「コンビニコーヒー」のような感覚に近い部分もありますが、Wawaの場合はコーヒーそのものがブランドの大きな柱になっています。

ドリンク

コーヒー以外にも、さまざまなドリンクがあります。

冷たい飲み物やスペシャリティドリンクなどもあり、フードと一緒に購入できます。

Wawaにはガソリンスタンドもある

Wawaを日本のコンビニと比較するときに大きな違いになるのが、ガソリンスタンドです。

Wawaにはガソリンスタンドが併設されている店舗も多くあります。

そのため、

「ガソリンを入れる」

「店内でコーヒーを買う」

「サンドイッチを買う」

という使い方ができます。

アメリカでは長距離を車で移動する機会も多いため、この組み合わせは非常に便利です。

日本のコンビニとは、そもそも利用される場面が少し違うのです。

なぜWawaは人気なの?

Wawaが人気になっている理由の一つは、**「手軽なのに食事ができる」**という点でしょう。

普通のコンビニであれば、商品を棚から取ってレジで購入するのが基本です。

一方Wawaでは、店内で注文して作ってもらうフードがあります。

そのため、

「今日はファストフード店に行くほどではないけど、ちゃんとしたものを食べたい」

というときにも利用できます。

また、ガソリンスタンドと組み合わさっていることで、車移動の途中に立ち寄りやすいというメリットもあります。

Wawaはアメリカのどこにある?

Wawaはアメリカ全土にあるわけではありません。

特に東海岸を中心に展開しているチェーンとして知られています。

現在は、ペンシルベニア州、ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、バージニア州、フロリダ州などに店舗があります。

そのため、アメリカ西海岸などでは「Wawaを知らない」という人も珍しくありません。

アメリカでは、全国どこにでもあるチェーンだけではなく、特定の地域で圧倒的な人気を持つローカルチェーンが数多くあります。

Wawaもその代表例の一つです。

Wawaは「地域のコンビニ」のような存在

Wawaの面白いところは、単なるチェーン店ではなく、地域の人から愛されている存在になっているところです。

Wawaの公式オンラインショップを見ると、ロゴ入りのTシャツ、帽子、マグカップなど、さまざまなグッズまで販売されています。

これは、日本の一般的なコンビニとはかなり違います。

単に「便利だから利用する店」というだけではなく、

「Wawaが好き」

というファンがいることが分かります。

私の同僚も、「We love Wawa!!」と言って教えてくれたのもいい思い出です。

日本のコンビニとの違い

日本のコンビニとWawaを比較すると、次のような違いがあります。

日本のコンビニWawa
おにぎり・弁当・惣菜などが充実サンドイッチなどの注文フードが充実
公共料金の支払いなど生活サービスが多い食事・コーヒー・給油などに強い
都市部では徒歩で利用する人も多い車で利用する場面が多い
全国的にチェーン展開特定地域を中心に展開
コンビニとしての利便性が中心フードやコーヒーも大きな魅力

もちろん店舗によって違いがありますが、ざっくり言えば、

日本のコンビニ=生活インフラ

Wawa=車社会に適した便利なフード・コンビニ

という違いがあります。

Wawaに行ったら何を食べる?

初めてWawaに行くなら、まず試してみたいのがサンドイッチです。

特にWawaを代表する「Hoagie」は、アメリカ東海岸らしい食文化を体験できるメニューです。

また、朝に利用するなら朝食メニューとコーヒーの組み合わせもおすすめです。

Wawaの魅力は、高級レストランのような料理ではありません。

「車で移動している途中に、気軽においしいものを食べられる」

というところにあります。

その気軽さこそ、Wawaが多くの人に利用されている理由の一つでしょう。

まとめ

Wawaは、アメリカ東海岸を中心に展開しているコンビニエンスストアです。

ただし、日本のコンビニとは少し性格が異なります。

サンドイッチや朝食、コーヒーなどのフードメニューが充実しており、店舗によってはガソリンスタンドも併設されています。

そのため、

「コンビニ+ファストフード+コーヒーショップ+ガソリンスタンド」

のような存在と考えると分かりやすいでしょう。

また、Wawaは単なる便利なお店というだけではなく、Tシャツやマグカップなどのグッズまで販売されるほど、地域の人から愛されているブランドでもあります。

アメリカ旅行で東海岸を訪れる機会があれば、一度Wawaに立ち寄ってみると、日本とは違ったアメリカのコンビニ文化を感じられるかもしれません。

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