アメリカには、日本でもよく知られているCostco(コストコ)やWalmart(ウォルマート)など、さまざまなスーパーがあります。
その中でも、私がアメリカにいた頃に特に気に入っていたのが、**Trader Joe’s(トレーダー・ジョーズ)**です。
Trader Joe’sは、一般的なアメリカのスーパーとは少し違った雰囲気を持っています。
店内にはTrader Joe’sオリジナルの商品が多く並び、パッケージもどこかユニーク。
「スーパーに買い物に行く」というより、Trader Joe’sにしかない商品を探しに行く楽しさがあるスーパーでした。私の知っている日本人もTrader Joe’sのことをとても気に入っていて、その人たちから存在を教えてもらえました。
この記事では、Trader Joe’sとはどんなスーパーなのか、そして私が気に入っていた理由を紹介します。
Trader Joe’sとは?
Trader Joe’sは、アメリカのスーパーマーケットチェーンです。
1958年に「Pronto Markets」としてスタートし、その後1967年に「Trader Joe’s」という名前になりました。
現在はアメリカ各地に店舗を展開しています。
Trader Joe’sの大きな特徴は、プライベートブランドの商品が非常に多いことです。
一般的なスーパーでは、さまざまなメーカーの商品が並んでいます。
一方、Trader Joe’sでは、
- 冷凍食品
- スナック
- 調味料
- コーヒー
- ワイン
- お菓子
- オーガニック食品
- チーズ
- パン
- 日用品
など、幅広いカテゴリーでTrader Joe’sオリジナルの商品が販売されています。
そのため、「この商品を買いに行く」というより、Trader Joe’sで面白そうな商品を探すという楽しみがあります。
Trader Joe’sの魅力は「他のスーパーとは違うこと」
私がTrader Joe’sを気に入っていた最大の理由は、普通のスーパーとは少し違うところです。
アメリカにはWalmartやTarget、Whole Foods Marketなど、さまざまなスーパーがあります。
それぞれに特徴がありますが、Trader Joe’sには独特の世界観があります。
特に印象的なのが商品のパッケージです。
Trader Joe’sの商品には、手描き風のイラストやユーモアのあるデザインが使われていることがあります。
そのため、商品を見ているだけでも結構楽しい。
「これ何だろう?」
と思って手に取ってしまう商品が多いのです。
商品を探すこと自体が楽しい
Trader Joe’sでは、定番商品だけでなく、季節限定商品なども登場します。
そのため、
「今回は何か面白い商品がないかな」
と店内を見て回る楽しみがあります。
日本のスーパーで例えるなら、普通のスーパーとカルディを少し組み合わせたような感覚に近いかもしれません。
もちろん実際には店舗の規模や品揃えが違うので、完全に同じではありません。
それでも、**「必要なものを買う場所」だけではなく「新しい商品を発見する場所」**という点では似た楽しさがあります。
Trader Joe’sはオリジナル商品が多い
Trader Joe’sを語るうえで外せないのが、プライベートブランドです。
Trader Joe’sの商品には、Trader Joe’sのロゴが入ったものが非常に多くあります。
例えば、
- 冷凍食品
- ナッツ
- クッキー
- チップス
- パスタ
- パスタソース
- コーヒー
- スパイス
- チーズ
など、かなり幅広い商品があります。
「アメリカのスーパーなのだから、アメリカの有名メーカーの商品がたくさん並んでいるのでは?」
と思うかもしれません。
しかしTrader Joe’sでは、むしろTrader Joe’sでしか買えない商品を探す楽しさがあります。
この独自性が、他の大型スーパーとの差別化にもなっています。
私がTrader Joe’sを気に入っていた理由
私自身、アメリカにいた頃はTrader Joe’sが結構好きでした。
もちろん、毎回Trader Joe’sで買い物をする必要があるわけではありません。
日用品をまとめて購入したいなら、大型スーパーのほうが便利な場合もあります。
それでもTrader Joe’sに行きたくなる。
その理由は、**「何があるか分からない楽しさ」**でした。
日本のスーパーでは、ある程度いつも同じ商品が並んでいます。
もちろんそれは便利なのですが、Trader Joe’sには、
「今日は何か面白いものがあるかな」
というワクワク感があります。
アメリカに住んでいると、こうした小さな楽しみが結構大きかったりします。
Trader Joe’sのエコバッグも人気
Trader Joe’sといえば、食品だけでなくエコバッグも有名です。
Trader Joe’sのロゴが入ったバッグは、お土産として購入する人もいます。
州ごとのデザインや、カラフルなデザインの商品などもあり、Trader Joe’sを利用する人にとっては身近なアイテムです。
日本でも、アメリカ旅行のお土産としてTrader Joe’sのエコバッグを見かけることがあります。
「アメリカに行ってきた」ということが分かりやすいので、お土産にも向いています。
Whole FoodsやWalmartとは何が違う?
アメリカのスーパーといえば、Trader Joe’s以外にもさまざまなチェーンがあります。
代表的なのが、
- Walmart
- Whole Foods Market
- Target
- Costco
- Kroger
などです。
Trader Joe’sは、これらとは少し立ち位置が違います。
例えばWalmartは、食品だけでなく衣料品や家電なども扱う巨大な総合小売店です。
一方、Costcoは大容量の商品をまとめて購入するスタイル。
Whole Foods Marketは、オーガニック食品などを多く扱うスーパーとして知られています。
Trader Joe’sは、独自の商品とコンパクトな店舗、独特のブランドイメージが大きな特徴です。
つまり、
「とにかく安く大量に買いたい」
というときのスーパーとは少し違います。
Trader Joe’sは、
「Trader Joe’sにしかない商品を買いたい」
という目的で行く楽しさがあります。
日本にはTrader Joe’sがない
2026年現在、Trader Joe’sはアメリカ国内を中心に展開しており、日本国内に通常のTrader Joe’s店舗はありません。
そのため、日本に住んでいると、アメリカ旅行などの機会がなければ実店舗を訪れることはできません。
アメリカ旅行をする人にとっては、
「Trader Joe’sに行ってみたい」
というのも一つの観光・買い物目的になるかもしれません。
特にアメリカのスーパーが好きな人なら、WalmartやWhole Foods、Costcoなどと合わせて訪れてみると、それぞれの違いが分かって面白いと思います。
アメリカのスーパーは「文化」として面白い
Trader Joe’sを紹介するとき、単に「アメリカのスーパーです」と説明するだけでは少しもったいないと思います。
アメリカでは、日本とはスーパーの規模や売られている商品の種類、買い物の仕方などがかなり違います。
例えば、
「なぜこんなに大きい商品が売っているの?」
と思うこともあります。
一方でTrader Joe’sのように、
「この店でしか買えない商品」
を前面に出しているスーパーもあります。
こうした違いを見ると、アメリカの食文化や小売文化が少し見えてきます。
旅行でアメリカを訪れたときは、観光地だけでなく、ぜひ現地のスーパーにも立ち寄ってみてください。
日本では見かけない商品がたくさんあり、かなり楽しめます。
まとめ
Trader Joe’s(トレーダー・ジョーズ)は、アメリカで展開する人気スーパーマーケットチェーンです。
Trader Joe’sの魅力は、
- オリジナル商品が多い
- 独特なパッケージが楽しい
- 他のスーパーでは見つからない商品がある
- 季節商品などを探す楽しみがある
- エコバッグなども人気
- 「買い物」だけでなく「商品を探す楽しさ」がある
といったところにあります。
私自身、アメリカにいた頃に気に入っていたスーパーの一つでした。
アメリカのスーパーというとWalmartやCostcoが有名ですが、「アメリカならではのスーパーを楽しみたい」という人にはTrader Joe’sもおすすめです。
アメリカ旅行の際には、ぜひ一度立ち寄ってみてください。
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